耳管開放症

86歳の女性。

両膝に人工関節で、右肩も鍵盤断裂で手が上がらない。血圧も40年前から薬を飲んでいる。

そんな不自由な状態なのに、畑仕事もこなしている。

膝が曲げられなかったり、右肩を庇ったりするせいか

上半身が40度ぐらい右に傾いていてしまっている。

じっとしているのが嫌で何かしていないと気が済まない性分なんだそうだ。

うつ伏せで脳脊髄液の流れをよくする施術をすると

みるみると固く凝っていた背中、肩、首が柔らかくなっていく。

耳の症状に関連の強い後頭骨や第1頚椎や蝶形骨、側頭骨などのあた

りも脳脊髄液の流れがよくなって行ってるのがわかる。

やはり、定期的に畑仕事などで体を動かしているせいか

体が変化するのが早い。骨も年齢の割にはしっかりしている。

施術後に耳の症状を聞くと自分の声が響くのが楽になったと

喜んでいただけた。

 

 

 

城東治療院