コロナの後遺症

39歳の男性。

今年の3月にコロナ感染してホテル療養を1週間して、その2〜3週間後から

両胸のピリピリとして押さえつけられているような痛み、

肩甲骨の下あたりの背中の痛み、

息が上手く吸えず呼吸が苦しくなってしまう、

フワフワしためまい、

などの症状が慢性的に起こるようになってしまった。

 

1年前にも過呼吸を2〜3回起こして救急車で運ばれたこともあるが、

それ以前は元気で、呼吸やめまいで悩まされることはなかった。

 

病院では、「神経の使いすぎでは」と言われたそうだ。

でもこの患者さんと話をしていても気持ちが安定していて、メンタルが原因してる感じはしない。

 

検査をしてみると右肺の上葉と下葉、左肺の下葉、横隔膜、胸椎の3〜7番、脳幹に炎症がまだ残っている。

 

それを施術すると胸と背中のピリピリや押さえつけられる違和感は半分以上消えて、

呼吸も息苦しさはなくなり深くスムーズに吸えるようになる。

脳の血流が良くなって酸素が行き届くようになったのでフワフワ感もなくなっている。

原因がわからなかった症状が改善されて、安心された患者さんの顔を見るのは嬉しい。

今、喉の詰まり、息苦しさ、過呼吸の症状が増えている。

コロナ感染、コロナのワクチンの影響も関係していると思う。

 

 

 

城東治療院