草むしりでなったバネ指

65歳 女性

自分の広い庭を、毎週末5〜6時間かけて草むしりをしていたら

半年前から左の親指がバネ指になってしまった。

右手で鎌を持ち、左で引っこ抜くので左拇指にどうしても負担がきてしまう。

痛くて親指を反らせないし、反らすと戻す時にカクンとバネ指になってしまってまた痛い思いをする。

痛くてズボンや下着を持ち上げられないし、食器も洗えなくて困っている。

不意に親指がどこかに当たると激痛が走るのでサポータをずっと着けて固定させている。

整形外科でバネ指と診断されて電気やリハビリを受けているけど良くならなくて手術を勧められたけど、

会社の上司が手術しても再発してしまう例を沢山知ってるから手術はしない方が良いと反対されて

ネットで当院を探して来院されたが半信半疑の様子。

 

診察をしてから、頚椎のゆがみ(頚椎4番)、斜角筋などの首の筋肉、小胸筋などの鎖骨の下の筋肉を調整したら

20度ぐらいしか反れなかった親指がグッと痛みもなく反れるようになって驚かれていた。

反らしてから戻すときに、まだ カクカクしていたが痛みがかなり弱くなった。

 

 

翌日2回目の来院。

いつもある親指の朝の起床時の痛みがなくなっている。

下着もあげられるし、不意にどこかにぶつかっても痛くない。

昨日の2倍ぐらい反れるようになっている。右の親指とあまり変わらないぐらい反ることが出来て嬉しそう。

親指と人差し指でタオルをつまんでひっぱりっこをすると力が入らずにひっぱられてしまう。

そこで斜角筋と小胸筋の調整をすると指の力が強くなってタオルをひっぱれるように改善される。

少しつっかかるけど指を反らしたり、曲げたりするときの動きもスムーズにできるようになって喜んでもらえた。

 

 

 

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