コロナ感染後、悩まされてた全身に出る痺れ、鬱になりそうな耳のつまり感と声の響き、不眠がなくなりました!健康に自信が持てます!

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コロナに感染してから1週間後、主人と日光をドライブしていたら急に耳のつまり間と自分の声が響くようになってそのまま治らなくなってしまいました。

今度はその2日後ぐらいから頭に痺れが出たり、顔に出たり、背中やお腹に出たり、足先から痺れがどんどん体の方に上がってきたりとても気分が悪くなるもので

不安になってきました。

また、夜中も何度も起きるようになってしまい、眠れず、睡眠時間も短くて精神的にも追い詰められてしまいました。

耳管開放症の検索で城東治療院を見つけて、藁をも縋る気持ちで施じゅつをお願いしました。

先生から言われたのは、コロナに感染しても体力や筋肉がある人は、コロナ後遺症が出づらいという話を納得して聞いてました。

と言うのも、昔から運動嫌いだし、仕事も野菜の収穫や調理・配膳というあまり動かずに前屈みでじっとしてる仕事ばかりしてきたので、

体の歪みも強く、体力も筋肉も自信がなかったからです。栄養不足も指摘されましたが、食欲も無くなってて食べられる状態ではなかったです。

いろんな病院に行って検査をしても改善されなかったので、時間がかかっても直してもらおうと覚悟はしていました。

でも1回目から耳の症状は軽くなり、気分も楽になってきて、寝られるようになってきました。

不眠も痺れも5〜6回で改善してきて、耳の症状は安定するまで時間かかりましたが、半年後の今では、耳の不快感は全く感じません。

先生に勧められて棒体操も続けたおかげで筋肉もついてきたし、姿勢も良くなってきました。

これからも自分でできる運動は、続けていこうと思います。

 

 

 

 

63歳 S・Mさま    前橋在住

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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